海藻成分フコイダンのアポトーシス作用

海藻の成分のひとつであるフコイダンには
癌細胞の自滅誘導作用、いわゆるアポトーシス誘導作用があるといわれています。

ガンは体の営みの中から発生してきます。
遺伝子の一部が傷ついたり、壊されたり、
あるいは突然変異で別のものに変化して出来てきます。

ガンの特徴は無限増殖です。

私たちの体は常に古い細胞が死んで、新しい細胞に生まれ変わっています。

しかしがん細胞は
死滅することなくどんどん増殖し、
他の健全な細胞を圧迫したり、
あるいは他の細胞もがん細胞にしていく能力を持っています。

そのがん細胞の性質がガンの一番厄介で治癒を困難にしている理由です。
たった一つでもがん細胞が残っている限り、ガン再発の可能性がある。


体は食べ物から栄養を取り入れ細胞の元となるものを合成し、
古くなった細胞をどんどん新しいものに変えていきます。

皮膚も筋肉も役割を終えた古い細胞は自ら死滅し、
新しい細胞にその位置を譲り渡しているのです。
これをアポトーシスと言います。

細胞には遺伝子があり、自分と同じものを再生する情報が刻まれています。
そしてアポトーシスの情報も刻まれています。

遺伝子の情報が正しく再生されているときは
体は健全に生まれ変わっていることになります。

しかし、まったく同じものに生まれ変われると良いのですが、
残念ながらさまざまな要因で少しずつ変形していきます。

その代表的なものが癌となります。



kan4112 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 海藻フコイダン  | 海藻と健康