フコイダンのぬめり成分は

ヌメリ成分であるフコイダンの主な成分は
フコースと呼ばれる多糖類です。

糖類にはたくさんの種類があり、
糖類はその大きさによって大まかに
単糖類・二糖類・多糖類に分けることができる。

単糖類には
グルコース・フルクトース・ガラクトースなどが。
グルコースとはブドウ糖のことで、デンプン(炭水化物)を食べた時に分解されて出来る糖のことです。動物の身体のエネルギー源になります。デンプンは米・小麦・イモ類などの主成分。

フルクトースは果糖のことです。果物に含まれる糖分。
ガラクトースは乳糖の成分で、この乳糖を分解する酵素を持っていない人は、その成分を吸収する事が出来ません。日本人にはこの酵素をもっていない人がおよそ25%ほどいると言われています。

二糖類にはマルトース・スクロース・ラクトースがあります。
マルトースは麦芽糖。デンプンが口の酵素で分解されて生じる糖分で、単糖類のグルコースが二つ付いたものです。

スクロースはショ糖でいわゆる砂糖のこと。
ラクトースは乳糖のことで乳製品に含まれる糖分。グルコースとガラクトースが結合して出来ています。

多糖類の種類はたくさんあります。
馴染みのあるところで
セルロース・オリゴ糖・キシリトールもグルコサミンも多糖類。
フコイダンの主成分であるフコースも多糖類になります。

フコイダンの主成分であるフコースは大きな多糖類になります。
たくさんの単糖類が集まって出来ています。

フコースには色々な種類があり、
海藻類だけでなくL-フコシドの形でたくさんの動・植物が保有しています。人間の中にも存在します。

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