活性酸素を退治する海藻の抗酸化作用

遺伝子を傷つけ、がんを生み出してしまう要因には
2種類のものがあるといわれています。

ひとつは発ガン物質。
食べ合わせなどでできるニトロサミンや
タバコに含まれるベンツピレンなどの化学物質。

もうひとつは活性酸素。

海藻には遺伝子を傷つける物質の働きを抑え、
発ガン物質を抑える働きがあるといわれています。

活性酸素は体内で大量に発生すると
細胞や細胞内にある遺伝子を傷つけていきます。

しかし海藻に含まれる成分には
活性酸素が発生しても、それを消去していくものがあります。

この作用を抗酸化作用といい
この働きを持つ物質こそ、抗酸化物質と呼ばれています。

抗酸化作用をもつ、代表的な海藻として
コンブ、わかめ、ひじきなどがあります。

また抗酸化物質には
ビタミンC、ビタミンE、カロチノイド、ポリフェノールなどがあります。

これらの抗酸化物質は
大豆・にんじん・セロリ・小麦・お茶・柑橘類などに
多く含まれています。

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