もずくとは
もずくはここ最近、栄養面などからもかなり注目度が高くなっています。
もずくとはモズク科の褐藻。
静かな内湾のホンダワラ類の海藻に着生し、
春から初夏にかけもっとも成長します。
もずくは茶色で柔らかく、糸状で、分枝して房のように見え、
ぬるぬるしているのが特徴ですね。
最近はスーパーなどで「もずく」を良く見かけますよね。
もずくはヘルシーなノンカロリー食品です。
カルシウムや鉄などのミネラル、食物繊維などをたっぷり含んでいます。
もずくは酢の物にしておいしいです。
もずくは健康食ブームにより知名度も上がりましたが、
意外と知られていないことがまだまだたくさんあります。
もずくは主に沖縄で養殖されている海藻です。
他の海藻に付いて育つことから「藻に付く」、
「もずく」と呼ばれるようになったと言われています。
昔から天然のもずくは一部で食べられていましたが、
最近、もずくの需要が高まり、日本近海の環境が悪化したため、
現在は全体の99%以上が沖縄で養殖されています。
もずくは日本一の長寿県である沖縄を支えてきた食材のひとつです。
本土に生息しているもずくとは種類が異なり、
沖縄のもずくは琉球列島という限られた場所に生息しています。


