もずくの健康効果

ヘルシー思考ブームで、
スーパーや販売店などで「もずく」を良く見かけるようになりました。

もずくはヘルシーなノンカロリー食品です。
カルシウムや鉄などのミネラル、食物繊維などをたっぷり含んでいます。

そして、もずくにはなんと必須アミノ酸を8種類含む
18種類のアミノ酸がバランスよく含まれています。
もずくは"アミノ酸の宝庫"といえます。

さらにもずくの中には驚くべきパワーがたくさんあります。

カルシウムやビタミンなどのミネラルが豊富に含まれていますが、
その中でもヌルヌル成分といわれている「フコイダン」は、
人間の体に計り知れない効果を与えてくれます。

もずくに含まれる「フコイダン」は
もずく、コンブ、ワカメなどの褐藻類に
多く含まれている海藻特有のぬめりの成分で、
粘質多糖類(食物繊維)と呼ばれる糖同士が
分子レベルで統合したものです。

マイナス電荷を持つ硫酸基が多く結合してるため、
ほかの食物繊維にはない優れた機能があります。

特にオキナワモズクはコンブの5倍の「フコイダン」が含まれています。

そして、もずくは栄養たっぷりなだけではありません!
もずくにはO-157に対する殺菌効果があるといわれています。

ある研究で確認されたところによると、
三杯酢の中にO-157菌を入れると「菌が減少」なのに対し、
もずく製品の中に入れると37度Cで24時間後に菌は死滅、
10度Cでも24時間後に菌は半減し、5〜8日後には死滅しました。

酢は一般的に「大腸菌に対して抗菌作用」があると認められているわけですが、
もずくはそれよりもっと効果があるといわれています。


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