根昆布の栄養について

根昆布は、昆布の「根」を乾燥させたものです。

根昆布の部分は、昆布の成長点(成長していく起点)となるので、成長のために必要な栄養分を根に集中させているため、昆布の中でも一番栄養分が多いところになります。

根昆布の部分は昆布の成長点の部分であり、細胞分裂が盛んなところです。

そのため、根昆布の部分は葉の部分に比べて栄養分が高く、
また昆布から少ししか採れないという希少価値も手伝って、
健康に良いとされ重宝されています。

実際、根昆布の部分はミネラル分などは豊富に含まれています。

根昆布にはヨウ素(ヨード)が多量に含まれていて、
根昆布水にはそのヨードがたくさん抽出されます。

この昆布の根をお水に漬けて根昆布水を作って飲むのが、
根昆布の使い方になります。

根昆布水を作るときは、
水に根昆布2〜3入れて冷蔵庫で一晩漬け込む方法が昔からされていますが、ヨードが出すぎることがありますので、根昆布を漬け込む時間は1時間ぐらいが理想です。ほかのミネラル分も十分抽出されます。

山間部にすむ人で魚介類や海藻をあまり口にしない人はヨード摂取量が少なめですが、それでも世界的に見ると日本人はヨード摂取量は多い方です。

よって無理にヨードを摂取する必要はなく、
少量でも毎日摂取するのが好ましい。


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔