がごめ昆布とは

ガゴメ

がごめ昆布とは、
真昆布と同じ北海道・南茅部地域に生育している昆布。

表面が「かごめ」「かごの目」の形に似ていることが名前の由来であり、とろみの強い昆布です。

日本人の食生活が変化し、肉や加工食品などを食べる機会が多くなり、
その結果、体はわずかに酸性に傾きます。

酸性に傾くことにより細胞の働きが弱くなり、
血糖値も上がりやすくなります。

がごめ昆布に豊富に含まれている成分や食物繊維は、
糖分の消化・吸収を緩やかにして血糖値を調整し、
全身の免疫を高めるのに役立つといわれています。

また、がごめ昆布には新陳代謝を活発にする効果をはじめ、
高血圧、動脈硬化、糖尿病などの予防にも有効とされ、
ひとつの食材に含まれる健康成分が稀に見るほど豊富ということで、
がごめ昆布が注目されています。

がごめ昆布に多く含まれているアルギン酸は、
日本人が多くとりがちな塩分を効率よく体外に排出する働きがあります。

がごめ昆布に多く含まれているアルギン酸は
高血圧や動脈硬化の予防効果にすぐれ、
脳卒中や心臓病を起こしにくくする作用もあります。

ラミニンというアミノ酸は、一時的に血圧を下げる効果があります。

水溶性食物繊維はコレステロールの吸収を抑制するはたらきがあります。

食物繊維を摂取すると、便への胆汁酸の排泄量を増やし、
血液をサラサラにする効果があります。

さらに、悪玉コレステロールを分解し、
高脂血症や動脈硬化の予防にも効果があります。

がごめ昆布の豊富な水溶性食物繊維は、
保水性・粘着性が高いので、消化物が胃から小腸へ移動する早さを遅くします。

それと同時にブドウ糖の吸収も遅くし、
食後の血糖値の上昇を抑える働きがあります。
それによって糖尿病の予防にも効果を発揮する。


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